あけましておめでとうございます。
今年もフィリップ・カモワン・タロットスクール福岡をよろしくお願いします。
タロットリーディングやタロットカードをじっくり読み込むなど、今年もタロットを楽しんでいきましょう。
タロットは人生の頼もしいコンパスです(^-^)
カモワン・スクールでタロットを学びませんか?
こんにちは、カモワン福岡のブログへ、ようこそ。
さて、今年ももう残りわずかですね。
どんな年でしたか?
2017年、世界全体のイヤーカードを今年は年初にアップしていませんでした。
個人のイヤーカードは誕生日を区切りに見ていきますが、世の中の時流としては年始が適しています。
振り返ってみると、『運命の輪』が今年のイヤーカードでした。

海にネズミの周り車に似た、筏や船に例えられそうなものがあります。
変動、カタストロフ、運命的、チャンス、転回、タイミング、時間、海、旅がおおまかな要素になります。
運命、運気の作用の様子を描いてあります。
世の中で、変動の多い突然の転換、あるいは運命的なできごとがあったでしょうか。
潮目が変わる様子も表わしていますので、しばらく経って考えてみると、あのときが潮目の変化だったなと気づくことがあるかも知れません。
変動がある意味で浄化になったという面も見えてくるでしょう。
欲望や惰性に耳を貸すとぐずぐずと落ちていき、内なる心に耳を澄ました人たちは上がることができたでしょう。
また自分の感情のバランスを上手くとれた人たちは変動のものごとを乗り切れたはずです。
全体的に世の中の潮流にそういう変動があったのではないでしょうか。
来年2018年はというとこの『力』になります。
乙女が猛獣をコントロールしている奇跡的な様子です。

外柔内剛という言葉がありますが、外見はしなやかで柔らかいように見える一方、内面はとても強いことを表わします。
この乙女がまさにそうで、精神力があり、また未来を見据える力をもったものが手ごわい相手を柔らかく制すのです。
2つの力の単なるぶつかり合いではなく、よりしなやかな対応でものごとを見通した者が状況をプラスの方向にマネージメントできていく様子です。
場合によっては乙女がライオンを手なづけるくらい、奇跡的なものごとが起きるかもしれません。
ガオガオ言いそうな力をやわらかな力が手なづけるといった場面が世の中で見られるかもしれません。
ただ逆向きの場合がありますので、過不足やバランスの欠如がある場合は、ガオガオが勝ってしまい、結果、プラスの方向にいかない状況になる問題のケースもあるでしょう。
そのときはやわらかな力とガオガオの力のバランスが上手くはたらかなかったなと2つの力を眺めてみてください。
カードを展開してのリーディングではありませんが、意外と算命でのタロット占いも楽しめるものです。
もちろん、カードに親しむ機会にもなりますからね(^-^)
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こんにちは。カモワン福岡のブログへ、ようこそ(^-^)
今回はこの『節制』というカードを紹介しましょう。

2つの瓶をもっていますが、「お酒をお水で薄めて健康のために節制する」あるいは「(2つの瓶の間で)やりくりする=倹約する」というような様子が描かれています。
年末のお酒の席が続く人にはこの両方が必要かもしれません。
一般的に、出費が必要な予定についてリーディングした場合、このカードが未来に解決や正立で出ると「出費をセーブしましょう」というメッセージが含まれていたりします。
買いたいものがあって買う気満々のときにこれが出るとちょっとがっかりしますが、その後にもっと重要な出費の予定が出て来ることあるのです。
タロットの聖霊はハイヤーセルフと協力し合ってメッセージを伝えるので、自分の現在の視点からは分からないことでも教えてくれることがあります。
『節制』は癒しの天使が元型です。
癒しを与える人であり、医療関係、介護関係、ヒーリング関係がこのカードで表わされます。
また銀行や保険などの金融関係もこのカードで表されます。
「経済」は経世済民という言葉からできていて、「経」「済」にも救うというニュアンスが含まれていると言われています。
このカードは『ⅩⅢ』という苦しんでいる人が描かれているカードと対になるときに最適に力を発揮します。
『節制』の瓶には甘露や薬が入っていて、やせ細って滋養が必要な人、慈しみが必要な人にその人に適した分量のものを与えて助けます。
決してやりすぎはしないのです。
飢えてやせ細った人に急にたくさんのものを与えても消化できません。
食べ物もそうですが、傷ついて怒っている人に進言しすぎても、世話を焼き過ぎても逆効果です。
よかれと思ってしたことでも、誤解してムダに怒りが再燃したりするからです。
相手が食べ物や考えを消化できるまで、『節制』は必要な分をセーブしながら与えるのです。
また『節制』は自分の欲望のセーブでもあります。
「ああしたらいいのに。こうしたらいいのに」「ああしたい。こうしたい」という思いがあっても、自分の過分な情熱をふたつのカップで湯冷ましを作るがごとくにクールダウンしていくのです。
赤と青の色が半々くらいの服を着ていますが、どちらかの極端ではなく、中庸であることがその様子にも表れています。
これからの年末年始にかけて世の中に欲望や情熱でヒートアップしがちなことが多いかもしれません。
その熱に焼かれることのなく、クールな『節制』モードでいけば、心も身もお金も安全に過ごせるかも知れませんね(^-^)
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