みそぎノートのマジカルワーク
こんにちは。アントレへ、ようこそ。
自分を許し、みそぎを行うお勧めな『みそぎノートのマジカルワーク』を紹介します。
気が進まないのにやるのはお勧めできませんから、やってみようと直観した人はぜひどうぞ。
<みそぎノートのマジカルワーク>
ノート(書けるものなら裏紙でもなんでもいい)を準備します。
好みですが、ここで守護霊・守護天使など縁のある守護存在を呼ぶのもお勧めです。(3回コールで呼ぶ)
自分を受け入れづらく思った過去の記憶を否定的言葉で反応させて探し出します。
(例えば「情けない」「ぶざま」「卑怯」「ダサい」「みじめ」「ずるい」など)
受け入れづらかった記憶について嘆いたり、怒ったり、悲しんだり、むかついたりした感情などを中心にノートに書き出していきます。
自分だけの独言形式でもいいし、「自分」と「取り残されていた自分」の対話形式で行ってもOKです。
信念体系や思い込みに縛られている場合、自分では気づいていないことがしばしばありますが、「取り残されていた自分」との対話形式の方がそれを暴露してくれやすいかも知れません。
過去に取り残された「情けない自分」は見たくない対象だったはずなのに、自分が「情けない自分」を自分から切り離し、取り残したことに気づき、小さい子を迷子にさせていたかのように思えてきたら、受け入れ態勢が整ってきています。
ほっとした感じがするまで続けていきます。
みそぎノートが終わったら、自分を許すという宣言文を自分のために書いてプレゼントします。
許しの印として手元に残すことができます。
☆ ☆ ☆
「ほっとした感じ」は自然な周波数の証しです。
一度でうまくいなかったとしても、繰り返して行うことで、奥から深い浄化・治癒が起こっていきます。
大転換のこの岐路を生きながら生まれ変わるすばらしいチャンスとすることができます。
何度でも行えるワークです。
ソフィア