今の私に最善なメッセージ。

今朝の僕は、ある提案とアイデアについて、実現のために行動すべきか
自問自答していた。

それは昨夜のこと。
地域の若い後輩たちが店に来た。
ある問題で、前向きでない論争をしている。
ひとまかせで、かつ、やらない人、やってくれない人という批判を繰り返している。
中の一人は、「そうやって人の批判をするのは簡単だし、
そういう話をするのは満足感を得やすいけど、それでは
結局何も変わらないし、それは批判している相手とも何も違わない」と
語っている。実に大人の意見だが、そうやってたしなめるのもいいけど、
それで終わるだけというのは物足りなさを感じていた。

その問題は数年前から問題としてあがっていて、ずっと放置されてきていたことだった。
僕はそのことに対する解決策のアイデアをもっていて、
提案したことはあるものの、現実化することはなかった。
結局、積極的に行動して動かす人がいなければ、現実化しない。

僕自身はこの地域に来て、わずか数年しかたっていない。
いろんな事情があるだろうし、先人が考えたアイデアを尊重する必要もあると思い、
空気を読みつつ、行動することは避けていた。
ただ、知識はあり、いつでも行動できると思っていた。

こういうことは、機運が大事だ。
必要性や危機感を多数の人が感じるそんなときがいつかくる。
改善、改革はエネルギーがいるだけじゃなく、ひとりの力では簡単に動かない。

ただ、後輩の一人が問題意識を持ち始め、
「じゃあ、どうすればいいんですか」と言い始めた。

「僕はその問題に関して、調べたことがあって、やり方は知っている。
それが正解かどうかはわからないけど、検討するというならいつでも力を貸す。」と答えた。
そして、「一緒にやってみないか」とまで言ったのだった。

その後、若い後輩たちは、まだぐずぐずと後ろ向きなことを言っていて、
そのあとの進展はないまま、深夜に帰宅していった。
僕は朝の身支度をしながら、悶々と考えていた。

そうはいっても、知識・アイデアがある者が
それを目に見えるところへ出す使命のようなものがあるのではないかと。

もう決心の数歩手前に来ていた。

そこで、タロットに聞いて確認してみることにした。

出たのは、「力」の逆向き
そしてその視線カードが「法王」

 

解決カードが「太陽」だった。

 

かいつまんで言うと、
正論をかざして、説き伏せるような行動は問題がある。そしてその
解決方法は、融和して、同じ考えの同志になること。

懐柔策を考えること、仲間をつくるということだということだろう。

タロットは、急いて強引になりかねないその時の状況を戒めてくれた。

まさにその通りだと感じた。
タロットは冷静かつ客観的にメッセージを伝えてくれた。

これがタロットを通じて伝えられるハイヤーセルフのメッセージ。

これで悶々としていた心を平静にすることができた。

そうして、気持ちよく、一日のスタートを切れたのであった。

チャンスとタイミングそして冷静な判断

すでに新年度に入り、いろんなことが新しくスタートを切っていることでしょう。
新年度に入ると、気分がリフレッシュして、
新しいことにチャレンジする展望を考えたりするのでしょうが、
年度が替わる時期というのは、事業やプロジェクトが終了する区切りの時期でもあり、
一旦、手持ちの仕事がなくなる時期でもあります。
予測がつかない経済状況を考えると、企業の経営者は守りに入りたくなったりする不安定な時期ともいえます。

プロ野球ではシーズンが終了すると来年の戦力を考えて、契約更改が始まります。
各チームは来年の戦力の分析と整理をして、契約終了を告げたり、
既存選手との契約や新戦力の選手との契約もすませ、その後は、来年のシーズン開始を待つ状態になります。
ですから、選手に対して戦力外を告げるタイミングが遅くなると、その選手は行き場を失ってしまうことがあります。

一般の企業でも同じです。
来年以降のことを考えて、新戦力を整えるのは、事業年度の中盤ぐらいであり、
新年度が始まった時期は、前年度に整備した戦力を確かめながら滑り出す時期で、戦力を考える時期ではありません。

では、年度替わりで契約終了を告げられた社員はどうなるでしょうか。
戦力外を告げるなら、もっと早いタイミングで伝えられたらよかったのでしょうね。

ですから、今の時期は転職は難しいことを知ったうえで、就職活動をするのがベストでしょう。
ただ何も動かないということでもなく、過度な期待をせず、冷静になって行動するということです。

全く駄目だということもありません。
プロ野球でも、期待された選手がキャンプでけがをしたために、戦力に穴があくこともあります。
チーム側も流動的なストーブリーグの中で編成が遅れている場合もあります。

企業でも思いがけない受注や急に人員増加が必要となる場合もあります。

ですからタイミング、チャンスを逃さないためにあきらめずに行動することが必要です。
そのためには、焦らずに冷静な判断ができる状態を保つのがいいでしょう。

タロットには、チャンスやタイミングを表す「運命の輪」というカードがあります。

このカードが逆に出ているときは、
「今はその時期じゃない」という意味です。
もっと端的にいうなら「タイミングがよくない」ということ。

そして、冷静な判断をする意味を持つカードとして、
「正義」というカードがあります。

カモワンタロットでは、解決カードのリーディングがあります。

逆向きの「運命の輪」の解決カードとして「正義」が出たなら、
タイミングがよくないことへの解決方法は冷静になって判断することということでしょう。

そういうことが受け入れられることも人生における成長のひとつだと思います。


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葛藤のあとには調和がある。

自分の人生をどう歩んでいくか、何を目標とするのか
模索している人は多いと思います。

人生には正解はなく、マニュアルもありません。
近道もありません。

自分で試行錯誤しながら、自分の進みたい道を見つけるしかありません。

そのための準備とかツールみたいなものとして、人生哲学、心理学、占い、霊的手法など、たくさんの智慧や方法があります。
自分にあったものを活用すればいいと思います。

そのひとつとして、タロットを使ってみることを提案します。

タロットは、よく「人生の羅針盤」といわれます。
自分の今の考え方、選択といった意思が、自分にとって合っているかどうかを「確認する」ことができるのがタロットです。

タロットが示すメッセージは、グローバルな正解ではありません。
あなた(自分)にとって最善なメッセージを示すもの。あなただけに合う処方箋のようなものです。
また、正解は常に変化するもので、
タロットは、「今」の「あなた(自分)」にとっての「方向性」を選ぶための参考資料を提示します。

そして、とても大切なことがあります。
カモワンタロットのリーディングではは未来を予見することは重要視してません。

なぜなら、未来を提示されたら人はそれを待つだけになるからです。

そんな日々の過ごし方になんの意味があるでしょうか。

日々、葛藤して
喜び、悲しみ、怒り、
そしてそんな変化が人生を楽しむということなのではないかと思うのです。

人生は選択の連続
そして葛藤の連続

新しいこと
やったことのないことと出逢い
さまざま経験と感動を重ねていくことが
人生の醍醐味で
すなわち人生そのものなのだろうと思います。

だから
葛藤の後の調和
緊張と緩和が楽しいのだとおもいます。

困ったこと、苦しいことがあっても
きっとそのあとに楽しい、うれしいことが待っています。

タロットマンダラでは
18の「月」の後に、19の「太陽」があります。

「月」の段階で、自分の内面でも自分の外側でも起こる葛藤が描かれています。
これから通り抜けなくてはいけないゲートの前で、向かいあう2つの色の犬が吠えあっています。
意見や立場の違う人同士の対話、あるいは論争でしょうか。
あるいは、自分の内面にある2つの考え、心の声でしょうか。
そういうなかで繰り返されるのが葛藤です。

そんな葛藤を経て、ゲートをくぐり抜けることができたら
「太陽」の段階に進むのです。
「太陽」では、仲のいい人との出逢いが描かれています。
この「仲のいい人」というのは、
自分が信頼できる人、物事、考えなどを象徴しています。

このように、上に書いたような葛藤のあとの調和がカードに描かれていることが分かります。
タロットマンダラは人生における成長の過程を描いているのです。

カモワンタロットのアルカナ(秘伝)を詳しく知ると、人の心の真理を知ることができます。

そういう学びに興味がある人に、カモワンタロットは特におすすめです。


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