円周率の日☆数字には秘密がいっぱい
こんにちは。
こちらにアップすることに変更したのですが、最初は個人ブログに載せようと思って書き始めたので、丁寧語ではありません。
15時の間に更新したく思いましたのでそのままですが、あしからず。
(後日、語尾を書きかえました(^v^ゞ)
今日、3月14日は『円周率の日』なのだそうです。
円周率は π=3.1415926・・・
ちなみに円はスピリチュアルな伝統の中では天を象徴します。
(カードいっぱいに円が描かれた『世界』)
世界的には円周率の日はいくつかあるそうです。
この3月14日は数字の並びどおりで、日本では数学の日でもあるようです。
アルベルト・アインシュタインの誕生日がこの日だということ。
数学における天才だったアインシュタインがこの日に誕生しているというのは宇宙はすごい形でメッセージを発していると思いませんか?
7月22日も円周率の日のひとつ「円周率近似値の日」だそうです。
円周率を計算したアルキメデスの計算に使われたのが「7分の22」だったというのが由来のようです。
そしてヨーロッパ式のこの日の表示が22/7となります。
22を7で割ると「3.14285・・・」となり、最初の三桁が円周率の数字と同じです。
この日はマグダラのマリアの記念日ですが、エソテリックな教えの伝統の中では、彼女は宇宙的な女神の生まれ変わりと伝えられてきています。
7月22日と似たように制定されたのが12月21日です。
中国において円周率を計算した祖沖之(そちゅうし)が用いたのが「355÷113=3.141592920…」という計算です。
そして1月1日から数えて355日目が12月21日にあたります。
この日は回文の日ともされています。
12と21には、鏡で作られた映像か、12と21の間が開く扉のような不思議な印象があります。
2012年の12月21日はマヤ暦において新しい時代の到来した日とされています。
またこの日は世界的に冬至である場合が多いのです。
(日本では世界時とのズレの関係で22日であるときもあります)
天のメインロールである太陽が生まれ変わる特別な日なのです。
こう次から次にやられると天は人類にこれでもかとばかりにメッセージを伝えようとしている感じがします。
さて、この円周率の数字に近い3月14日の15時の内になんとかアップできそうです。
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