人生を生きるヒントを探している人はいっぱいいる

こんにちは。
長友章二郎です。

人生って悟れるものなのでしょうか。
年を重ねれば重ねるほど
人生をよりよく生きるためにはどうしたらいいかと
その思いは深く強くなる一方のような気がします。

僕はいつからかスピリチュアルというものをより深く考えるようになりました。
若い頃、仕事のことばかりに必死だったころは、よく理解してませんでしたが、
独立して仕事を始めたころから、自分と人生のありかたを考えるようになり、
心の内面を見るスピリチュアルについて、少しずつ関心を持ち始めたのです。

妻と一緒にいろんなワークショップに参加しましたが
そこでいろんな知識を知ることが出来て、とてもうれしかったのを覚えています。
ただスピリチュアルのことを互いに話せる人は周囲にはいなくて、
いまでもそれはどうしてなのかなと思います。
ちょっとしたチャンネルの違いなのだけどなあと思うのです。

一般的にスピリチュアル自体は誤解が多いものです。
なぜなら、強い人、人生がうまくいっている人はスピリチュアルに関心をもつことはなく、
自分に自信がなかったり、周囲の人とのコミュニケーションがうまくいかなかったり、
意志が弱かったり、自尊心の低かったりする人たちが関心をもつために、
心の強い人から見れば、弱い人をだましているかのように思うのでしょう。

占い、パワーストーン、パワースポット、
浄化グッズ、アロマグッズ、オーラ、天使、etc.

これらはスピリチュアルの一部ではありますが、これがスピリチュアルそのものではありません。
これらはほんの入り口。

僕が考えるスピリチュアルとは、
「人としての成長をうながし、よりよい人生を生きるための智慧を得るための学び」だと思っています。

その学びの中に、いろんな弱さを持つ人や生い立ちの中での苦労がある人や人生での大転換を経験した人にとって、
救いとなり、前に進む原動力となるようなものがたくさんあるのです。

グッズや占いがいけないというのではありません。
入り口ですから誰もが通る道なのです。
ただグッズや占いで一喜一憂する人が多いうえに、
そこだけでビジネスになっているから誤解を受けてしまうのです。

メディアで扱われるスピリチュアルと呼ばれるもののほとんどが
このわかりやすいほんの入り口のものであり、
うわべの、ライトで、マイルドなものだけです。
それをスピリチュアルのすべてとは思ってはいけません。

タロットは占いの道具として広く知られていますが、
それはほんの一部しか活用していない状態で、
タロットには深淵な叡智が込められたひとつの書物なのです。
スピリチュアルのドアをたたき、中に入りたいと思った人は
その叡智を吸収することができると思います。

これは9の隠者というカードです。

隠者は賢者であり、たくさんの智慧を持った人です。
右手のランプは、その智慧を学びたい人のために
灯台のように掲げて、ここにくればその智慧が学べると導いてくれています。

お話会ではこの先をもっと詳しくお話しします。

思考は現実化する

「思考は現実化する」

近頃、このことをよく考えています。
「人間は思考を通して自分で自分の運命を切り開いていくもの」
なのだそうです。

ただでも思考すればいいというわけではなく、
そこにはマジックがあって、

「無意識で考えていることと意識して考えることが一致する必要がある」
とのこと。

人は、「こうしたい」と思う一方で、「そうしたくない」と思う気持ちが
どこかにあるのだそうです。
つまり、無自覚に自分自身にウソをついているようなもの。

それだと思考は現実化しないのです。

じゃあどうすればいいかというと
純粋に「願いがかなってうれしい」と思うその感情が大事で
そういう風に思えることが、実現していくということみたいです。

自分の本当の気持ちってなんなのかな。

純粋な心になって考えてみましょう。

これは、愚者のカード。
純粋な人が、目標に向かって一歩ずつ前に進んでいる姿を描いています。

「望みをかなえる人は、望みがかなうまで続けた人」

ともいうみたいです。

タロットのメッセージは、 こころの状態に変化を与えます

人はだれでも悩みをもつもの。
では悩んだ時にどうするか。
その分析と解決をさぐるために大事なことがある。
それは、自分の心の声を聴くということ。

人はこの世界にいて、自分以外の外の世界となんらかの関わりを持って生きています。
自分と自分以外との関わりがうまくバランスが取れていれば悩まずに済むけれど、
少しでもバランスが崩れたときに、それが悩みとなるのです。

人は良く愚痴を言います。
たいていは人のせいにして、人の落ち度を責めたり、悪口を言ったりします。
でも人のことは変えられないのです。
いくら愚痴や文句をいってもそのときの問題を解決することにはつながりません。
だったら、悩みをできるだけはやく解決するにはどうすればいいでしょうか。

自分と自分以外のバランスの問題だということは、
自分以外は変えられないのですから、
自分を変えるしかない。

つまり、バランスがとれるように自分を変化させるということ。
そのためには、自分のことを分析して理解する必要があります。

自分はどんな状態?何が問題?何か欠けている?何か行き過ぎている?
自分はどうしたい?どうしたかった?

そんなときにタロットが役に立つのです。
タロットは占いの道具と思われていますが、実はその機能はとても複雑かつ高度なのです。

タロットはその人の内面に働きかけて、その人を分析することが出来ます。

変わりたいのに変われなかったり、タイミングが悪かったりしていることや
自分以外の人との関わりなどの状況も分析できます。

そういう悩みに対処できる方法として、タロットはとても有効なのです。

タロットから伝えられるメッセージはその人の内面に働きかけ、
こころの状態に変化を与え始めます。

私のカフェでやっている占いでは、そのほんの入り口を垣間見ることができますが、
レギュラーセッションでは、より多くの情報とメッセージが伝えられます。

メッセージが伝えられた直後から、内面とともに外面にも変化が表れ始めます。
あとはそれを聞いた自分自身がどうとらえ、どう決心するかです。

このカードはⅩⅩの「審判」

その時が来た人に、大切なメッセージを伝えています。
本当の自分を取り戻した人は、すなわち自分のやるべきことが分かった人です。


Click here