カモワン・タロットとの出会い☆講師インタビュー(その1)

カモワン・タロットのブログへ、ようこそ(^-^)

講師の長友章二郎さんに、ソフィアが質問という形で投げかけたものをブログにしました。

最初に、長友章二郎さんに、カモワン・タロットとの出会いのことを話してもらいました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

カモワン・タロットに初めて出会ったのは13年くらい前のあるイベントのミニ・セミナーです。

そのときにカモワン・タロット・リーディングのデモンストレーションがあっていたんです。

(前に出たクライアント役の人とリーダーが対面リーディングをして、展開が観衆に見えるように大きなカードで貼り出されていました。)

そこで視線カードとか、解決カードというのが、とてもシステマティックというか機械的というか。それを見たときにとても分かりやすい気がしました。

(視線カード:カードに描かれた人物が右を見ているか、左を見ているかによって、その先に視線カードを引くことで、関心をもっているものごとが出て来る。
解決カード:問題は逆向きのカードとして表わされ、それに対して問題を解決するためのカードを引くことで方向性・方法が出て来る。)

そのときまで、スピリチュアルなことについて何も知らなかったんです。
カード・リーディングだけじゃなく、透視リーディングとか、ヒーリングとかも。
そのときに初めて(カモワン・タロット・リーディングを)見て、その仕組みを知りたいな、面白そうだなとただ思ったんです。

(勉強したいと思った理由の)ひとつは難しそうにも見えなかったこと。
それで、じゃあ、次は、具体的に目の前で体験したいと思ってリーディングをお願いしたんです。

自分の質問のタロットを目の前でやってもらって、こうやってやるんだなと思いながら。
感動とかではなく、シンプルに面白いと感じていました。

そのときの質問は今でも覚えています。4、5枚くらいで終わってしまっていたと思います。カードは覚えていませんけどね。

どんな質問にしたんですか?

50歳くらいの人生についての質問にしたんです。だからその質問のテーマについては今でも模索中です(笑)

タロット・リーディングをやってもらったというだけで面白い体験だったんです。
そのときは、ただ体験してみたいというだけでしたが。

実際、悩みを抱えたときのリーディングでは、通常、人に見せることのできない自分の問題・弱みを人に晒す、言葉にするということをしていきます。
改めて整理することで明確にしていくんです。
それが出来ない間は悶々としてしまいますから。

本当に悩みを抱えたときには勇気が必要です。
一歩踏み出す勇気、人に問題や弱みを見せる勇気、さらけ出す勇気。
弱みを見せるというのはとても大きいことです。
人は本当の弱みをなかなか見せられない。強がって、あるいは弱りすぎて、見せられない。
でも一歩を踏み出したところから何かが始まるんです。

次は「講座を受け始めてから」についてまた聞きたいと思います(^-^)

 カモワン・スクールでタロットを学びませんか?

ただ今「準備中」というときがあります

人は自分のことをもっと知る必要があります。

そんなとき、僕の場合はいろいろと思考や内観を繰り返し、
そのなかで自分が本当に望んでいるものはなにかを
自分の心に問いかけて、答えを見つける作業を続けます。

作業方法として、本を読んだりもします。
いくつかの本を読んだりすると
自分の求める言葉に出会ったりします。
涙が出るような感情で心が覆われ、心が揺り動かされたときそれを確信します。

タロットを使ったときも同じです。
リーディングの内容が心に響いたとき、それは本当のことだと気づきます。
リーディングの最中に気がつかなくても、
翌朝になって、静かに朝の準備をしているときや
街路樹を横目に通勤しているときなどに
ふとリーディングでみた象徴が何を意味しているか気づく瞬間があります。

僕も今必要な答えを見つける作業中です。
こういう時が時々めぐってくるのです。
ブログを書きたいのですが、
内側の整理が終わるまでは、なかなか発信作業に手がつきません。

これはⅩⅡの吊るしのカード

さかさまになって、いつもとは違う格好でじっとして瞑想しています。
このときは何も動きません。
そして手をひっこめた状態です。
こういうことが必要なときがあります。
吊るしのカードは「準備中」のような状態です。

先日「思考は現実化する」ということについて書いた

先日「思考は現実化する」の記事について続きです。

実は、このタイトルが、ナポレオン・ヒルの有名な成功哲学本であることは少しは知ってはいましたが、その本自体を読んだわけではなく、このキーワードが直感的に気になったので、文章にしてみたのでした。

あとで調べてみると、なかなかの批判を受けていることがわかりました。
この本に似ているのが、10年前ぐらいにブームとなった「引き寄せの法則」と「ザ・シークレット」です。
実は基本的に言わんとしていることは同じ。
ただ何しろ、内容は、経済的な成功を賛美していて、金持ちになるための本のようなもの。
これに対して、「願うだけ、思うだけで、そう簡単に豊かになるなんてあるはずがない」という批判がうずまき、自分の努力なしに夢がかなうかのようなことを言うのは詐欺だと多くの人がいうようになり、このブームは去っていきました。

あらためて本に目を通すと、確かに、「思考は現実化する」も「引き寄せの法則」と同様胡散臭さを感じます。
それは、経済的な豊かさを得るための、現世利益への誘導、誘惑が本の大半を占めるからだろうと思うのです。
「成功」「金持ち」「巨冨」「財産」などが主たるキーワードとして目に飛び込んできます。

実際、書籍出版のあと、CD、DVDが多数販売され、ワークショップなども開催されただけでなく、本家以外の紹介本、ブームに乗っかった多数のグッズ、書籍もたくさん出回り、現世利益を求めて、このブームにたくさんの人が殺到しました。

このことを意識してたら、あのブログは書かなかったかもしれません。
現世利益を得ることを称賛した文章と思われたくないからです。

ただ、冒頭に書いたように
単純に「思考は現実化する」のキーワードが気になったのです。

現実化させたいものは何も成功とか豊かさとかに限ったことではなく、
人は何か叶えたい願いや目標や夢があり、
それをいつか実現させたいと思っているもの。
だからここでは現実化させたい何かとは、そういうもののことです。

何かを実現したければ、その実現のためにしっかりと考え、そして行動する。
これがシンプルな実現への道です。
もととなるのは、純粋に、真剣に願う思考です。
それは信念という言葉でも置き換えられます。

何も思わず、思ったところで何も行動しなければ、何も実現しません。
失敗することはすべて経験となり、そこから次のアイディアが生まれる。
そのもととなるのが、(実現したいことを)思考するということです。

ただ、その思考の一方で、
これが実現したら困る何かを想像するようなら、それは実現しないということ。
顕在意識と潜在意識がシンクロすると、思考して行動する具体的な中身が実現性のあるものになるけれども、シンクロしていないときは、中途半端な計画だったり、なにか足りなかったり、行き過ぎたりした計画になり、実現しなくなるのだと思うのです。

つまり、「思考は現実化する」のあとに「しかし、思考しただけで現実化はしない。しかも純粋で曇りのない思考でなければならない」という言葉が続くのだと思うのです。

そうすると、最終的には「失敗を恐れず、やってみる」というよく聞く言葉に到達するのではないかと思います。

これは「ⅩⅩⅠの世界」というカード。

願いがかなう。成就するという意味をもったカードです。

願いがかなう人は、それまで多くの経験をしています。

愚者が純粋に目標に進み始めたら
タロットマンダラに並んだいろんな経験をして
大アルカナ最後のカードに到達したとき、願いが叶うのです。

そのさまざまな経験とはいったいなんでしょうか。
それはスクールでお教えします。


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