ブログの活用変更のお知らせ

みなさま、

いつもアントレを見て下さり、ありがとうございます。

このたび、アントレのブログの使い方を変えることにいたしました。

こちらはアントレのお知らせを載せることにし、講師の長友のブログ、ソフィアのブログは別媒体があります。

下のTwitterやFacebookで記事の更新をお知らせいたしますので、これからはぜひそちらの記事をお読みいただけるとうれしいです。

今後もアントレをよろしくお願いします。

アントレ TAROT LIFE

リーディングの質問立てのときに☆ソフィアからの提案

こんにちは。アントレへ、ようこそ(^-^)

お盆になって、少しは暑さがやわらいでいるようですね。

あと2週間くらい夏バテしないように気をつけましょう。

☆ ☆ ☆

さてさて、今日はカードのことではなく、以前から提案したかったタロットの質問立てのことについてとりあげます。

タロットは望みができたときや悩みができたときにリーディングしますよね。

望みの場合はただ素直に質問を考えてリーディングすればいいだけなんですが、悩みの場合は工夫があるといいみたいです。

前向きな質問にできてからリーディングすることで、創造性を望ましく発揮できます。

☆ ☆ ☆

このことは心理学者の加藤諦三さんのお話にヒントをもらいました。

他の心理学者の言葉の引用で

「行動はその背後にある動機を強化する」

というような言葉だったかと思います。

行動を起こすと、その行動を起こしたこと自体が行動の背後にあった動機を強めるということです。

☆ ☆ ☆

例えば、Aさんが「Bさんをいい人だと思うから、いいところを他の人にも伝えて応援したい」と思っているとします。

そして他の人に伝えると、その行動を起こしたことそのものがAさんの中で「Bさんはいい人だ。応援すべき人だ」という気持ちを強めます。

その行動を度々繰り返すほど、元の動機を強めていくので、AさんはBさん応援によりのめり込むのです。

例えば、Cさんが「Dさんは恐いから機嫌をとろうかな」と思っているとします。

Dさんの機嫌をとると、機嫌をとったことそのものが、Cさんの中でDさんに対する恐れの基盤を強めます。

恐いから機嫌をとるという行動を繰り返す度に「Dさんは恐い」はCさんにとって覆しにくい強い観念となっていきます。

注意が必要ですね。

例で人間関係をあげましたが、他のものごとにも言えることです。

悩みがあるときにはそのままリーディングするとその悩みやその背景を強めるかも知れません。

悩みの方にフォーカスするのをやめて、フォーカスを望みの方に変えてみましょう。

自分は今どのようにありたいのか。

「悩み」は「望み」を照らし出すための「材料」だと知るのです。

「わたしは悩みたいのではない。そうじゃなくて、本当はもっとイキイキしてくらしたいんだ」

「イキイキしたい」だったら「イキイキ感」に

「安心したい」だったら「安心感」に

「ワクワクしたい」だったら「ワクワク感」にフォーカスを向けます。

「イキイキ」や「安心」や「ワクワク」に感覚が寄りそってから、それを足掛かりにして現実化したい思いつきが「勝手」に出てくるのを待ちましょう。

(天使から「勝手」に放り込まれる直感の矢)

それが出て来てからタロットに向かい、質問を立ててください。

いい形で「背後の動機を強化」したり、自分に許可を与えたりするのにタロットを活用しましょう(^-^)

ソフィア

 

 

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『戦車』の騎士は緑色のしずくで動く☆強いられず、流されず

こんにちは。アントレへ、ようこそ☆

さてさて、前回の「『恋人』の「地」はアシメトリー」が教えてくれた

「感動が人生に栄養を与える」

というアルカナに続き、

『戦車』のカードも人生の進み方について面白いヒントを与えてくれます。

☆ ☆ ☆

それをお伝えする前準備として。。。

「感動する選択肢を選ぶと人生を動かすエネルギーが湧く」

という話で出ていた

<émouvoir エムヴォワ 感動させる・動揺させる>

というフランス語ですが、

(無学のフランス語なので、毎回説明が妙かも知れませんが大目に見てください。ヒントとしてざっくり捉えましょう(^₋^ゞ)

<é>と<mouvoir ムヴォワ>の2つに分けることができます。

<é>は「状態への移行」「外へ」などの意味合いの接頭辞で、

<mouvoir>は「動かす・駆り立てる」の意味です。

つまり「感動(動揺)」がその人を「外へと動かす」、「動く状態に移行させる」ということです。

感動は行動を可能にします。

あるいは動揺は行動を駆り立てます。

試しに<é>を、物理での「エネルギー」を表わす記号っぽく大文字にして<É>と書いてみましょう。

<É><mouvoir動かす>、感動・動揺は(人を、人生を)動かすエネルギーだと教えてくれているようです。

では、『戦車』のカードを見てみましょう。

馬車の台座にはしずく型のシンボルが付いています。

水のしずくのようですが、樹木を思わせるような緑色をしています。

水が外に流れていた『恋人』のカードとは異なり、

美しい盾型の装飾枠の中にしずくを収めているこの騎士は、感情を上手に保護できる人です。

肩当てが付いた鎧のようなものを着て、肩も胸も守られています。

ですから『恋人』のカードでの赤い袖の人のような強制・圧迫してくるような相手がいても、動揺して行動に駆り立てられることがありません。

情に流されることはありませんが、情熱はもっています。

騎士の緑色のしずくは感情ですが、木のように燃やすことのできる熱い心なのです。

自分の情熱の赴く方へと行動をとることができるのがこの『戦車』の騎士です。

<É><mouvoir動かす>が動かすエネルギーだったように、戦車の熱いしずくは燃える火焔のような縁取りに囲まれています。

(挿絵には詳細なシンボルが描かれていません。お手元のカードか、カモワン・タロットスクール公式サイトのカード画像でお確かめください)

「自分の情熱が赴く方へと行動のエネルギーを向けていきませんか。

そのためには、一段高いところから自分の感情を見守る視点を確保しておくといい」

と『戦車』の騎士は教えてくれています。

 

ソフィア

 

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