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2022-12-14

その数に意味はあるのか?☆タロットの質問での数を考える

こんにちは、アントレへ、ようこそ。

昨日から急に冷え込み、あられの降る音が聞こえていました。

みなさま、暖かく、心地よく、お過ごしくださいね。

☆ ☆ ☆

(リーディング中の『女法王』)

タロットの質問を決めるときに、数が出て来ることはしばしばあります。

「この質問で数にこだわっていいのかな?意味あるのかな?」と思うこともありますよね。

質問立ての際に「数をどう扱うといいか」を見ていってみましょう。

例えば

①「試験で80点以上とって合格できますか」

②「イベントの予算は10万円で大丈夫ですか」

③「100人参加者を集める会合を成功させられますか」

など、色んな状況で数を含む質問が出てきます。

①のテストの質問ですが、実はこれは引っ掛け問題です(^₋^ゞ

カモワン・タロットをすでに学んだ人は気づいたでしょうか?

基本的にこの質問でのリーディングはしません。

試験などの質問は、リーディング内容がよければよかったで、悪かったら悪かったで弊害がある場合があるからです。

「合格」と聞いたばかりに勉強のテンションが緩んでしまうとか、「不合格」と聞いてすっかり投げ出してしまうとか。

試験勉強のためには「どんなことに気をつけて勉強するといいか」などの質問立てがおすすめです。

②の予算の質問などは、「10万円」という条件が本当に意味があるかに掛かってきます。

「予算をオーバーしても決定権は自分にあるから」という場合、質問に「10万円」を入れてもあまり意味はありません。

そういうときは、12万円になりそうでも逆向きで出ないこともありえます。

本質的に本人にとっては「問題がない」のですから。

それとは逆に「予算管理は自分だけど、管理能力を上司からチェックされる」という場合は、先ほどの条件と大きな違いがあり、焦点になります。

ですから、数にこだわる質問を立てるか、否かを真剣に検討することはリーディングの際に大切なのです。

③の会合の質問で考えてみましょう。

質問をもんでみると「100人にこだわる必要はなかった。いい会合にしたいだけで。あくまで目安として言ってみた」という場合もあるでしょう。

その場合はシンプルに「よい会合にするにはどうすればいいですか」の方がいいかも知れません。

質問をもんでも、

「恒例で100人会と銘打っているので、盛り上がりのために100人以上集めたい」

とか

「100人未満だと会場代が割高になるので困る」

のようなこともあるかも知れません。

そういう場合は数を含めた質問でリーディングすると、数の条件に見合った問題カードや解決カードが提示されるでしょう。

ということで、数を含んだ質問が出て来たときには

「どうしてその質問なのか?」「数に大切な意味があるか?」をリーディング前に精査してみましょう。

ときには質問立てをしなおしてリーディングに臨むというのがいいかも知れません。

どのような質問でリーディングするとしても、カモワン・タロットの展開法は状況をパノラマのように見せてくれて、とても興味深いメッセージを伝えてくれます(^-^)

ソフィア

 

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