内なる言葉・外なる言葉に向き合う☆真実の姿

こんにちは。ソフィアです。

アントレへ、ようこそ☆

人生の中で人の姿に感動することがありますが、後々まであなたの記憶に残るのはどんな姿でしょうか。

それを振り返ると自分に必要なものを発見できるかも知れません。

わたしソフィアでいうと、アニメーター・漫画家の宮崎駿監督の姿が記憶に残っています。

ご子息の宮崎吾郎監督の映画作品についての取材映像でのことです。

吾郎監督の作ったフィルムを見るのは嫌だといい、その理由について、自分の息子であるとかいうことよりも、と言いかけて言葉を止め、

「自分の息子だから嫌だよ」

と言い直すシーンがありました。

慣用句的な言い回しという形でさえ嘘をつきたくない人なんだなと思いました。

わたしは言葉に対してあんなにしっかり向き合えていない気がします。

軋轢が生じそうな場合や言葉を尽くすには時間がかかると思う場合に、つい言葉を丸めてしまうことがあります。

難しい場合には「なんて言えばいいか分からない」と伝えることもできるはずなんですけどね。

そういうときの心の動きを思い返してみると、単に波風を立てたくないときだけでなく、「自分がしゃべるのを受け止めてもらえない」という思いがあることに気づきました。

そういうときは、まずは自分が自分の心と向かい合い、寄り添う時間をもつことが必要かも知れません。

自分が自分の思いを受け止める時間をなおざりにしているために、他者にそれを投影しているだけかも知れません。

このカードは『吊るし』です。

逆さになった人が手を後ろに隠している様子を表しています。

このカードが問題カードとして出る場合、この人は他人に隠すだけではなく、自分自身にも隠し事をしているおそれがあります。

(正立で出る場合には隠すことが悪いことではありません)

このカードは『審判』です。

上では天使が聖なる音を響かせ、下では人が枠から立ち上がって天使を見たり、聞いたりしています。

下の人たちは裸です。

身も心も隠すことがない状態のようです。

この2枚のカードたちには四角い枠のようなものが共通しています。

それが真実の生き方をしたいときの気づきのヒントになります。

四角い枠を自分の枠と解釈してみると、

『吊るし』では、自分のもつ「癖・パターン」をよく観察し、「ああ、〇〇な風に思い込んでいたな」と客観的なれたら、一歩真実の生き方に近づいています。

『審判』では、自分を封じていた「癖・パターン」から外れて、「真実の生き方ならこうだと思う」という方へと立ち上がっていくことになります。

パターンをやめてみて、真実へと歩みを進めると、自分の中の「天」の部分であるハイヤーセルフとの繋がりが強まります。

充分に繋がりが強まると、意識的か無意識的かはさまざまですが、魂の計画に基づく役割「コーリング・使命」へと進むことになります。

宮崎駿監督はまさにそういう人ですね(^-^)

タロットにはたくさんの知恵が描き込まれています。

タロットは、シンボルとその中に伝わる知恵によって、人をコーリングへと導くための天からの授かりものです。

ソフィア

タロット講座の日程の違い☆集中講座or定期講座

こんにちは。アントレへ、ようこそ(^-^)

すがすがしい季節になりました。

ただいまゴールデンウイークの真っ最中です。

今回は、初級講座の手品師コースを検討中の方のために、定期講座と集中講座の違いをお伝えします。

手品師コースは集中講座と定期講座で受けることができます。

集中講座は、6日間の講座をほとんど連続で受ける日程で組んだものです。

定期講座は、6日間を2日ずつ3回に分けて、各回ごとに1か月程度の間をあけておよそ3か月間で受けるものです。

2つ日程の違いを挙げると

定期講座は

・比較的に体力の余裕をもって受講できる

・講座の間に復習をする時間が十分にとれる

・復習して分からないこと次回質問できる

・受講の間のモチベーションを自分で高める必要がある

ということがあります。

わたしソフィアは手品師コースを定期講座で受けましたが、初めてのタロットだったのもあり、頭がフル回転してオーバーヒート気味だったのを覚えています。

講座の後はヘトヘトにはなりましたが、それでも体力的に多少の余裕があったので、帰宅後もノートを横に置いて、せっせとリーディングをしました。

2日間で一旦区切りがつくので、体力にめどを立てず、思いっきり打ち込めたところがあります。

集中講座は

・短期間に習得できる

・集中力を高めやすい

・詰込みになるため体力的・精神的に疲れる

・復習時間がとりにくく、分からないことが自覚できにくい

という特徴があります。

復習時間がとりにくい、分からないことが自覚できにくいということについては、受講終了後2か月のフォローアップ期間がありますので、それを有効活用してもらうことでカバーできます。

わたしはタロットの上級コースなどを集中講座で受けましたが、授業を集中して聞くために心身ともに疲れはするんですが、好奇心は高まりました。

でも翌日以降の講座のためにも体力の温存・回復が必要なので、その日の復習はほとんどせずに時間は睡眠に回しました。

後でゆっくり復習するために、講座中はノートをしっかりとることが肝心です。

多くの部分が口伝であるカモワン・タロットでは自分のノートがオリジナルの「秘伝の書物」になりますから。

基本的な講座内容は同じですが、受講者それぞれに対して、講師はプラスアルファになることを伝えます。

特にリーディングでは、レクチャー内容が個別になりますので、それをメモしておくのも大切です。

2か月のフォローアップ期間は定期講座で受講した方にも勿論あります。

フォローアップ期間に分からないところをどんどんあぶり出して質問したり、リーディングできないところがあったら添削してもらったりするのがおすすめです。

受講終了後の数か月の間にどれだけタロットを使うかで、その後のタロットとの関わりが決まって来るかも知れません。

ぜひともカモワン・タロットや動的展開法とたっぷり親しんでください(^-^)

ソフィア

映画『グランド・ジャーニー』で知る☆タロットのふるさと南仏

こんにちは。アントレへ、ようこそ(^-^)

フランス映画は好きですか?

わたしソフィアはフランス映画が好きです。

難しめな映画から入ったことで、以前はフランス映画に少しばかり窮屈な印象をもっていたのですが、

マルセイユ・タロットを使うようになってからはよく見るようになり、今ではフランス映画が大好きです。

多くのフランス映画は「自分の人生を愛していい」というメッセージを伝えてくれているという印象です。

マルセイユ・タロットは南仏生まれですが、以前のわたしの南仏のイメージはほとんどプロヴァンスのラベンダーの花畑のみでした。

大アルカナの代表的なカード『愚者』を見てみると、野原を歩いていますが、足元には水色の塊があります。

湿地が含まれた野原の広がる南フランスの風景です。

フランス最大の湿地があるカマルグは白馬の名産地です。

カマルグの湿地には野生のフラミンゴも生息しています。

そういう自然豊かなカマルグを舞台にして撮られたのがフランス・ノルウェー合作映画『グランド・ジャーニー』です。

雁に安全な渡りのルートを教えるため、ノルウェーからフランスまで超軽量飛行機で飛行したクリスチャン・ムレクとその家族の活動を元に作られています。

上空で飛ぶ雁の様子を間近で撮影したのはクリスチャンたちが初めてだそうです。

雁の飛ぶ姿がなんとも愛らしい💖

クリスチャン役を演じたのは『セラヴィ!』などでのユーモラスな演技がすばらしいジャン=ポール・ルーヴです。

映画では、

鳥類研究家である父親クリスチャンと、夏休みの間、一緒に暮らすことになってしまった現代っ子のトマが、雁を守ろうとするまでに成長する姿が感動的です。

やさしくて芯のある母親パオラの存在も魅力的です。

心地のいい涙で目を潤ませてしまうこと必至の映画です。

マルセイユ・タロットには空色の馬や白馬がよく出て来ますし、湿地も描かれています。

少し風変わりなクリスチャンは『愚者』の人物像とも重なります。

マルセイユ・タロットを産んだ土壌を知るために『グランド・ジャーニー』はお勧めです。

タロット好きの人と限らず、お勧めと言える映画の1本です(^-^)

ソフィア