タロット講座の日程の違い☆集中講座or定期講座
こんにちは。アントレへ、ようこそ(^-^)
すがすがしい季節になりました。
ただいまゴールデンウイークの真っ最中です。
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今回は、初級講座の手品師コースを検討中の方のために、定期講座と集中講座の違いをお伝えします。
手品師コースは集中講座と定期講座で受けることができます。
集中講座は、6日間の講座をほとんど連続で受ける日程で組んだものです。
定期講座は、6日間を2日ずつ3回に分けて、各回ごとに1か月程度の間をあけておよそ3か月間で受けるものです。
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2つ日程の違いを挙げると
定期講座は
・比較的に体力の余裕をもって受講できる
・講座の間に復習をする時間が十分にとれる
・復習して分からないこと次回質問できる
・受講の間のモチベーションを自分で高める必要がある
ということがあります。
わたしソフィアは手品師コースを定期講座で受けましたが、初めてのタロットだったのもあり、頭がフル回転してオーバーヒート気味だったのを覚えています。
講座の後はヘトヘトにはなりましたが、それでも体力的に多少の余裕があったので、帰宅後もノートを横に置いて、せっせとリーディングをしました。
2日間で一旦区切りがつくので、体力にめどを立てず、思いっきり打ち込めたところがあります。
集中講座は
・短期間に習得できる
・集中力を高めやすい
・詰込みになるため体力的・精神的に疲れる
・復習時間がとりにくく、分からないことが自覚できにくい
という特徴があります。
復習時間がとりにくい、分からないことが自覚できにくいということについては、受講終了後2か月のフォローアップ期間がありますので、それを有効活用してもらうことでカバーできます。
わたしはタロットの上級コースなどを集中講座で受けましたが、授業を集中して聞くために心身ともに疲れはするんですが、好奇心は高まりました。
でも翌日以降の講座のためにも体力の温存・回復が必要なので、その日の復習はほとんどせずに時間は睡眠に回しました。
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後でゆっくり復習するために、講座中はノートをしっかりとることが肝心です。
多くの部分が口伝であるカモワン・タロットでは自分のノートがオリジナルの「秘伝の書物」になりますから。
基本的な講座内容は同じですが、受講者それぞれに対して、講師はプラスアルファになることを伝えます。
特にリーディングでは、レクチャー内容が個別になりますので、それをメモしておくのも大切です。
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2か月のフォローアップ期間は定期講座で受講した方にも勿論あります。
フォローアップ期間に分からないところをどんどんあぶり出して質問したり、リーディングできないところがあったら添削してもらったりするのがおすすめです。
受講終了後の数か月の間にどれだけタロットを使うかで、その後のタロットとの関わりが決まって来るかも知れません。
ぜひともカモワン・タロットや動的展開法とたっぷり親しんでください(^-^)
ソフィア